デカフェで上手にカフェインと付き合おう

デカフェとは、カフェインレス、カフェインフリーとも言われているものです。主にコーヒーやお茶などのカフェインを含む飲み物からカフェインの成分を取り除く処理をしたものや、通常はカフェインを添加する飲み物に添加をしないでカフェインを含まなくしたものの事ですが、単にデカフェと呼ぶときはカフェインレス・コーヒーを指す場合がほとんどです。欧米では健康上の理由からカフェインの摂取をしたくない人に広く受け入れられており、日本では妊娠中の人や寝つきの悪い人、医師にカフェインを止められている人、健康志向の人などから注目されています。日本では規定はありませんが、EUでは焙煎したコーヒー豆で0.1パーセント以下のカフェイン残留(インスタントでは0.3パーセント以下)に限りデカフェの名称を使用できます。

脱カフェインには、カフェインが溶ける薬を使うもの、二酸化炭素を使いもの、水と薬を使うものなどの方法がありますが、現在日本では薬を使用する方法は法律で禁止となっており、輸入も禁止です。海外では流通しているデカフェは日本のものより味が良いと評判ですが、ジクロロメタンという発がん性物質を含む薬品が使われているので注意が必要です。カフェインは集中力がアップしたりリフレッシュやリラックス効果もありますが、不眠症の原因、過剰摂取により胃腸や内臓への負担がかかる等のデメリットもあります。デカフェを取り入れてカフェインと上手に付き合いましょう。

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